性器ヘルペス:性器に現れる性器ヘルペス
数年前に女性と性行為をした際にこの性器ヘルペスのような症状を発症したことがありました。
最初はただ単純に陰部のかゆみや排尿時痛があるだけであったのですが、次第にその痒みが強くなり、陰部の周りに水疱状のものができてしまったと言うことと、排尿日の違和感が強くなってしまったと言うことから病院の性病科に通うことにしたのです。
私はそれ以外の症状は特にありませんでしたが、陰部のかゆみが非常に強かったと言うことがより診察を受けようと思ったきっかけとなりました。
この症状を持って病院の性病科に行ったところ、やはり性器に現れる性器ヘルペスであると言うことがわかりました。
このような症状は周りの方にもよく現れると言うことや、そこまで重い症状ではないと言う事から薬を処方されて様子を見ることになったのです。
その薬はグレースビットと言う薬であり、性器ヘルペスによく用いられる薬であると言うことでした。
陰部のかゆみや排尿時痛を早く治したいと思い、しっかりとグレースビット毎日欠かさず用いたところ、1週間かからない位で陰部のかゆみや排尿時痛が治まったのです。
陰部の周りにできていた水泡もほとんどなくなり、とても安心しました。
皆さんも私のような陰部のかゆみや排尿時痛を感じるようであれば、早めに病院の性病科に行くことをおすすめします。
付き合って最初の夜に結ばれましたが、後日、股間に違和感を感じるようになりました。
最初はあまり痛みを感じませんでしたが、徐々に少し黄ばんだ膿が出てきており、排尿時にかゆみのような痛みがあったので、もしかしたら性病かと思って病院に行こうとした矢先、彼女から電話がありました。
彼女から元彼から性病をうつされたかもしれないと言われたので、一緒に地元でも泌尿器科の専門医として有名な病院を受診することにしました。
診察では彼女と受診し、共に典型的な性器ヘルペスの症状だと言われました。
しかし、症状自体はそれまど激しいわけではないので、きちんと処方された薬を服用すればすぐに完治できるということでした。
医師も問診をしっかりと行ってくれて症状や治療方法の説明もわかりやすく行い、わからないことを質問しても丁寧に答えてくれたので、安心して治療を受けることができました。
おかげで、処方された7日分の薬で膿が治まり、痛みもなくなってきました。
薬がなくなったころに再び診察を受けましたが、症状は快方に向かっているということでした。
その後も処方を受け、それから診察も受けるまで3週間くらいかかりましたが無事に完治することができました。