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亀頭包皮炎などで陰部のぶつぶつによる症状 の口コミ

isobideさん 60代 男性

亀頭の付け根あたりに小さな水泡が出来て日に日に増えてきて不安になり診察を受けました。
特に痛みも痒みもなかったのですが、増えていくのが怖くなったんです。
普段見るような場所ではないので誰にでもあるものだろうぐらいに思っていたのですが、一度見てしまうと気になって毎日見るようになったんです。
見る度に増えているというのはかなり不安でした。
病院に行くのはかなり抵抗がありましたが、変な病気だったら嫌だという恐怖感に負けていけたようなものでした。

診察の結果単なる水泡だと言われました。多分神経性のものだから塗り薬を使って様子を見て下さいとの事でした。
次回の予約の話も出ないくらい医師は自信満々に言ってくれました。おかげで気は楽になりましたが、薬を塗って様子を見る毎日は結構怖かったです。
が、三日もすると医師の言う通り探すのが困難なくらいに減ってきました。
そうなればやっと安心できて恐怖感はなくなりました。しかしながら神経的なものと言われても何も心当たりはないし何となく釈然としませんでした。
それ以来同じ症状は出ていませんので何の問題もありませんが、たまにチェックしてみるのが癖になってしまいました。
恥ずかしいけれど早めに医者に行くと安心できるのはいいものです。

きゃしー0724さん 20代 男性

気付いたらおしっこをするときにちんこの先っぽに燃えるような違和感が二週間くらい続きました。
さらに、ちんこの先っぽから黄色のうみが出続ける症状が二週間くらい続き、インターネットでちんこ、違和感、黄色い液体で調べたところ、写真などで確認するとカンジダ、クラミジアなどの症状に似ていると思いました。
その後、インターネットで調べる中で、自然治癒するかどうかを調べましたが、病院にかからないと治らないとの、記事を見つけ、病院にいくことにしました。

診察を受けた感想、まず小さい病院の泌尿器科に行きました。
待ち時間周囲は高齢の方か多いなか、自分だけ年齢が若いため、少し気恥ずかしくなりました。
その後、診察室に通され、ベッドに寝かされちんこの先っぽに綿棒をいれて、粘膜を摂取されました。
ちんこの先っぽに綿棒を突っ込まれるのは初めての経験だったため、一瞬のことでしたが激痛でした。
その後、受診するまでの性行為の回数、どんな場面で行ったかを聞かれ答えました。
それで診察は終了し、2日後に検査の結果を聞きにくること、そして、性病にかかっている間に性行為をしないことと釘をさされ、その日は終わりました。
二日後、検査結果を聞くとやはりクラミジアとカンジダの併発という結果でした。
その後、抗生物質などの薬を四種くらいもらい服用二週間と言われました。
4日間くらい薬を飲み続けた時点でちんこの先の違和感、そして、うみがでてくる症状もなくなりました。
その後もなくなるまで薬は飲み続け今は無事完治致しました。